こんにちは！今回は筆者が最も好きなゲーム：仁王の第三弾の製作が発表されました！発売は2026年期初ということで、少し先ですが筆者は小躍りする程 歓喜しております。
そして今回、アルファデモ版が無料ダウンロードできるようになったため、早速プレイ！感想と攻略チャートをまとめてみました！
はやく 2026年よ 来い！
黄金の大作(筆者私見)！ハック＆スラッシュ死にゲーの新作！
過去作の良い部分を残しつつ、新たなスタイル取入れ！
育成要素が多彩！ビルドを楽しめる！
高ビジュアル！新たな敵続々追加！
賛否両論：オープンワールド仕様に舵切り？
体験版では、武器種類は少な目？本編かDLCで追加の未来か
キャラクリエイト
今回は無料体験版(アルファデモ)なので、細かくキャラクリエイトはできません。
しかしながら、本編でのキャラクリの幅の広さは過去作同様、色々チューニングできそうです。
テンプレートが４種(性別変更で、計8種)あり、アルファデモ版ではこの中から選ぶことになります。
下記画像の通り、ベース以外は今回は選択できないです。
しかしながら、本編では細かくチューニングできますよ という意図が伝わってきます。
チュートリアル
ゲームを開始すると、基礎チュートリアルを行うか聞かれます。筆者は記憶を呼び戻すために、入念にボタンチェックをしたく、とりあえずチュートリアルから始めました。
チュートリアルを始めると過去作で見覚えのある場所が！懐かしい！
幾度となく戦った あの道場です！筆者は、この時点でちょっと泣きそうです。
上述した通り、攻撃＆回避、ボタン配置は過去作と同じ仕様になっています。
攻撃と回避、ガードと気力の説明までをチュートリアル編で教えてくれます。今回の目玉システムのサムライ-ニンジャ変換については、体験版本編を進めながら解説になっています。
体験版 第一ステージ ボスまで
体験版本編をスタートすると、イベントムービーからスタートです。
この戦国とあやかし入り乱れる雰囲気！分霊！サイコーです。
イベントムービーで敵の大将を見た後、操作ができるようになります。
まずは直進すると、すぐに社の説明があります。
過去作同様、社で回復やレベルアップ、スキルの調整などができるようになっています。
今回は仙薬(回復薬)は３つでスタートですが、いたるところに落ちています。
初回アクセスの時点で、すでに１Lv上げられるだけのアムリタ(経験値)を保持しています。
パラメーターは過去作通り、体・心・剛・武・技・呪に加え、智です。「忍」は今回のサムライとニンジャを切り替えるという仕様上、外されているようですね。
先に進むと、猫又が背景を解説をしてくれます。懐かしい！
やっぱり猫又は解説役としては適任です！
今回の主人公は過去作よりも軽快に動き回ることができます。まさかの空中ジャンプも可能という仕様で、上エリアの探索も幅が広がりますね！
雑魚敵を倒しながら進むと、櫓が立った大きな広場に出ます。ここで弓矢を拾い、射撃の解説がでます。試しに櫓の上の雑魚兵を倒してみましょう。
広場に入ると、サムライ-ニンジャスタイルの切り替えについて解説がでます。
切り替えはR2ボタンで、過去作(仁王２)でいうところの 一瞬あやかし化ボタンです。
ニンジャスタイルでは攻撃が素早くなり、消費スタミナも少ないです。また、ヒット＆アウェイも有効で、攻撃直後の回避(R1ボタン)の「霞」がとにかく離脱性が高い！
燃え盛る広場では、宝箱があります。ただし、周りに多くの敵がいるので、処理をしてから解放しましょう。アイテムはもちろんランダム仕様で、ハック＆スラッシュの良いところは継承されています。
広場を抜けると、２つ目の社に到着します。ここから進むとボス戦になるので、レベル上げなどの操作は忘れないようにしておきましょう！敵をせん滅しながら来た人ならば、２Lv程度は上げることができるかと思います。
２つ目の社から進むと、あやかし１匹がいます。
ここでは、大技返しの解説が出ます。サムラ-ニンジャのスタイル切替えを敵の大技(赤オーラ)に合わせて行うと、カウンターができるという仕様です。
奥のテントの中に入ると、ボス戦になります。
体験版 第一ステージ ボス (山県 昌景)
テントの中に入ると、イベントムービーが始まります。
忠勝おじさん！全作登場するやん！
忠勝さんとは共闘することなく、ボス：山県昌景と一騎打ちになります。
このボスは人型なので、攻撃するたびにスタミナ消費をします。なので、敵のスタミナが減ったところを猛攻することでダウンさせることができます。
基本的に攻撃パターンは少なく、突進→追い打ちの２連続がメインです。
終盤になると、九十九(ツクモ)化のチュートリアルとなり、そのまま押し切ることができると思います。九十九状態では、体力ゲージの代わりに九十九ゲージとなり、攻撃が強力になります。
ボスを倒せばアイテムザクザク！これを回収するのが仁王の楽しいところですよね！
忠勝おじさんと話して次のステージに行きます！
この人いつも かたじけない って言っていますね。いや、大好きですよ。
今回記事を書いたゲーム
ゲーム名：仁王３ (NIOH 3)
発売予定日：2026年 期初予定
プラットフォーム：Playstation 5, steam
©仁王3(NIOH3) コーエーテクモゲームス Team NINJYA
ホームページ：仁王３
